何を作ったか
フォーマルと機動性を両立する、アウトドアリゾートのオリジナルユニフォーム。
「泊・食・浴・景」をコンセプトに掲げる南阿蘇フィールドホテル。
地産地消の食、10年ぶりに復活させた温泉、この土地ならではの景観——唯一無二の体験を届けるアウトドアリゾートです。
その世界観を体現する制服を、オリジナルで制作しました。



製品・設計
レストランやフロントではきちんと感を、屋外作業では動きやすさを。
その二つを同時に満たす既製品は見つからず、オーダーメイドで両立させました。
外観はミニマルながら、作業着やライダース、ハンティングジャケットのディテールを採用。
肩の可動域を確保するアクションプリーツと3Dカッティングで、機動性と品位を両立しています。



Material
Polyester 100%.
ポリエステル100%ながら、メランジュ調の表情がウールのような質感を生む素材。
軽量でシワになりにくく、ウォッシャブル。
見た目の品位と現場での実用性を、一着で両立させています。



ご担当者様の声
エリアマネージャー 鳥居 崇史 様
既製品と金額はほとんど変わりません。
それでも、プロと一緒に考えることで、仕上がりはまったく違うものになりました。
スタッフからは「かわいい」「着たい」という声も多く、着る人自身が前向きになれる制服に。
いまでは施設のブランドカラーの一つとして、誇りを持って接客できています。
制作を終えて
アウトドアリゾートという場所では、きちんと感と動きやすさという相反する要素を、一着で満たす必要がありました。
既製品では届かない領域だからこそ、素材選びからディテール、シルエットまで一つひとつ設計しています。
ものづくりを通じたブランディングが、施設の世界観を支える一つのピースになれば幸いです。

